世界一のゴレンジャー

感動をありがとう!
体操男子団体 日本が金メダル 3大会ぶり‼️


日本中が、歓喜に湧きそして多くの人が寝不足の日を迎えた記念すべき日!

予選の成績から『逆転に次ぐ逆転』

まさにメイクドラマのような見事な試合運びで皆んなで力合わせた悲願の金メダルでした!


本来、体操は個人が競い合う競技。
それぞれ個人競技として個々に努力してきた。 

個人競技の良さは?
自分の努力が自分の結果につながる
自分と向き合える
自分との闘いのため自分の真の実力がわかる

一方団体競技には?
個人競技ではなかった仲間というものができ、仲間のために頑張れることや個人では頑張りきれないところで仲間がいることによって自分が持っている力以上のものを出すことができる。
さらには結果が出たときに今まできつい練習など日ごろから共に過ごしてきたメンバーとなら喜びや悔しさがより大きいものになる。

今回、個の力が集まりオリンピックという大舞台で一つのチームになり、結果を分かち合い共に讃え合う姿に感動しました。

さらに、試合後のそれぞれのインタビューで目頭が熱くなる!

ちょうど4年前のアテネオリンピックでのあの名場面がフラッシュバックする
水泳・競泳 男子4×100mメドレーリレーで、2大会連続の銅メダルを獲得した日本チーム

 第3泳者(バタフライ)の松田「(北島)康介さんには言っていないが、ほかの3人で『康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかない』と話していた。

スポーツの世界でも、ビジネスの世界でも一流と言われる人の言葉にはその人の積み上げてきた経験が言霊となり重みを感じます!




最後にイチロー選手の名言

ちいさいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道


あなたの文化にもっと喜びを
〜More joy to your culture〜

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